3月20日(祝)に青悠会・光悠会で行う震災復興チャリティー公演
「未来のために ~Rising JAPAN」までもうすぐです!(^^)!
3月になったせいか??思い出したかのように震災のテレビ番組が
多いですね・・・
公演の方は、なかなか練習も準備もはかどらず・・・
メンバー全員が焦っていますが、お陰さまでチケットは完売です!
みなさま、ありがとうございました。
青悠会も光悠会も、一生懸命演奏しますので
当日はよろしくお願いします。
・・・とは言っても、未だに完成されていない演目まで・・(汗・汗)
でも、みんなで一生懸命がんばります!(^^)!
自己紹介
- 悠久太鼓 長岡青悠会
- 昭和49年(1974)新潟県長岡市の長岡商工会議所創立70周年を記念して、当時、NHK交響楽団常任指揮者の外山雄三氏に依頼し製作されました。 曲名は長岡市民に愛されているお山「悠久山」にちなみ、永く久しく愛され永遠に継承されるよう命名されました。 この悠久太鼓を伝承し継承していくために最初に結成されたチームが青悠会です。 その後、悠久太鼓連合会を結成し、今では11団体:約200人が悠久太鼓を演奏します。 さらに長岡市の姉妹都市であるアメリカ:フォートワース市、ドイツ:トリアー市に訪問し、現地の人に和太鼓を指導し、現地に青悠会の太鼓チーム仲間ができました。 また、2001年の長岡まつりではフォートワース・トリアー・長岡の3国合同で和太鼓演奏をすることができ、名実共に長岡を代表する太鼓に成長しました。 そして2010年春、光悠会は結成されました。小学生~高校生のメンバーが悠久太鼓を継承すべく、日々青悠会と共に演奏活動を行っています。和太鼓を「道」と考え、光悠会は和太鼓以上に挨拶・返事などに重点をおき、青少年の健全・育成を基に活動しています。 長岡青悠会は悠久太鼓を永遠に保存・伝承・継承するために年間を通して活動し、さらに伝統保存だけでなく、今の時代の流れに応じた創作や打法、表現、演出法なども取り入れながら演奏活動を続けています。
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