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自己紹介

昭和49年(1974)新潟県長岡市の長岡商工会議所創立70周年を記念して、当時、NHK交響楽団常任指揮者の外山雄三氏に依頼し製作されました。 曲名は長岡市民に愛されているお山「悠久山」にちなみ、永く久しく愛され永遠に継承されるよう命名されました。 この悠久太鼓を伝承し継承していくために最初に結成されたチームが青悠会です。 その後、悠久太鼓連合会を結成し、今では11団体:約200人が悠久太鼓を演奏します。 さらに長岡市の姉妹都市であるアメリカ:フォートワース市、ドイツ:トリアー市に訪問し、現地の人に和太鼓を指導し、現地に青悠会の太鼓チーム仲間ができました。 また、2001年の長岡まつりではフォートワース・トリアー・長岡の3国合同で和太鼓演奏をすることができ、名実共に長岡を代表する太鼓に成長しました。 そして2010年春、光悠会は結成されました。小学生~高校生のメンバーが悠久太鼓を継承すべく、日々青悠会と共に演奏活動を行っています。和太鼓を「道」と考え、光悠会は和太鼓以上に挨拶・返事などに重点をおき、青少年の健全・育成を基に活動しています。 長岡青悠会は悠久太鼓を永遠に保存・伝承・継承するために年間を通して活動し、さらに伝統保存だけでなく、今の時代の流れに応じた創作や打法、表現、演出法なども取り入れながら演奏活動を続けています。

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青悠会・光悠会 動画

2011年7月30日土曜日

前ぶれ太鼓が・・・

7月30日!青悠会・光悠会の前ぶれ太鼓当日!

・・・記録的な大雨で、な・な・なんと(涙)中止に!
青悠会が前ぶれ太鼓をする事は、殆ど無いのに・・なぜ?大雨??

珍しく(笑) 青悠会が前ぶれ太鼓をしよう!・・なんて考えたから
記録的な大雨が・・降ったのでしょうか(^^;

私たちの太鼓は、リリックホールの楽器庫に置いてあるのですが、
なんとリリックホールが浸水(イヤぁ~~) 大変だぁ~~


浸水したリリックホールの廊下
こんな事が起きるなんて・・・


太鼓専用楽器庫
1㎝位浸水してました・・・(イヤぁ~~~)


何とか(^^)v太鼓の置いてある棚まで水が届かず(ホッ!) 太鼓は全部無事!
イヤぁ~~本当に良かった!
まさかリリックホールが水に浸かるなんて・・考えてもいませんでした・・

前ぶれ太鼓で伺う予定だった、古正寺の杜・花の里かつぼ・まちだ園の皆さんには、本当に申し訳無く思っています(ごめんなさい・・)
おじいちゃん・おばあちゃんも楽しみにしていてくれている!と聞いていたので・・・本当に切ないですが、状況も状況でしたので許して下さいね!

また、機会があったら演奏に伺いたいと思います!

雨が心配なまま、長岡まつりがやってきます!

1日~3日は晴れてくれる事を祈りながら(^^)お祭りの準備をしている青悠会でした!

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