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自己紹介

昭和49年(1974)新潟県長岡市の長岡商工会議所創立70周年を記念して、当時、NHK交響楽団常任指揮者の外山雄三氏に依頼し製作されました。 曲名は長岡市民に愛されているお山「悠久山」にちなみ、永く久しく愛され永遠に継承されるよう命名されました。 この悠久太鼓を伝承し継承していくために最初に結成されたチームが青悠会です。 その後、悠久太鼓連合会を結成し、今では11団体:約200人が悠久太鼓を演奏します。 さらに長岡市の姉妹都市であるアメリカ:フォートワース市、ドイツ:トリアー市に訪問し、現地の人に和太鼓を指導し、現地に青悠会の太鼓チーム仲間ができました。 また、2001年の長岡まつりではフォートワース・トリアー・長岡の3国合同で和太鼓演奏をすることができ、名実共に長岡を代表する太鼓に成長しました。 そして2010年春、光悠会は結成されました。小学生~高校生のメンバーが悠久太鼓を継承すべく、日々青悠会と共に演奏活動を行っています。和太鼓を「道」と考え、光悠会は和太鼓以上に挨拶・返事などに重点をおき、青少年の健全・育成を基に活動しています。 長岡青悠会は悠久太鼓を永遠に保存・伝承・継承するために年間を通して活動し、さらに伝統保存だけでなく、今の時代の流れに応じた創作や打法、表現、演出法なども取り入れながら演奏活動を続けています。

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青悠会・光悠会 動画

2011年1月6日木曜日

新年初練習

新年初の練習でした
お正月ボケも吹っ飛ばすくらいの
打ち込みです
まずはリズム打ちを1時間くらいやって
それから怒涛の打ち込みです
休む時間も与えられず・・・・(笑)


とにかく限界まで追い込む感じですね
かなりきついですが壁にぶつかり何か目標というか
次に何をやれば良いのか見えてくるんですよ~!

さ~今年も始まりました!
次に向けてスタートを切りました
がんばるぞ~!!


リズム打ちですがこれがまた
ちょっと難しいのですよ!


頭使って体使って!
っというところです
これができなかったら
お客様の前で演奏はさせてもらえません!
姿勢から立ち位置、腕の使い方など
細かいチェックが入ります

太鼓は楽しくが絶対だと思いますが
お客様の前で演奏となるとちょっと意味が違ってきます
太鼓が好きだから!楽しくやる!その通りだと思いますが
それだけだったらどうぞ練習場で!となってしまいます
お客様の前で演奏するのであればそれなりの演奏力が
必要だと思います

お客さんだって絶対良いものが見たい聞きたいに決まってますから

おいおいもっと練習してからにしてよ
なんて誰も言いませんが心ではそう思っているんですよね~・・・
それなりの舞台に立つ時はそれなりの練習と技量を身につけてからですね

初めてゴルフのコースに出た時、感じましたよ
町内のコンペだから大丈夫だよ!なんていわれてその気になって
出たのが失敗でしたね~・・・・

もっと練習してから出て来いよ~!!
なんて言われてる気がしました

ちょっと意味が違うかもしれませんが、お客様の前での演奏となれば
すごいとか、感動を与えられる事にこしたことはありません

やっぱり練習しかないな~

っと、いつも自分に言い聞かせています・・

今年も一瞬で終わる気がします

さてメンバーが今年進化できますように!
神社でお願いしてきましたけど効果あるかなぁ~(ニコニコ)
さい銭箱にチャリ~ン!だとダメかなぁ・・・

これで効果あったら来年はチャリ~ン、チャリ~ンだ!!!・・・(笑)

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