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自己紹介

昭和49年(1974)新潟県長岡市の長岡商工会議所創立70周年を記念して、当時、NHK交響楽団常任指揮者の外山雄三氏に依頼し製作されました。 曲名は長岡市民に愛されているお山「悠久山」にちなみ、永く久しく愛され永遠に継承されるよう命名されました。 この悠久太鼓を伝承し継承していくために最初に結成されたチームが青悠会です。 その後、悠久太鼓連合会を結成し、今では11団体:約200人が悠久太鼓を演奏します。 さらに長岡市の姉妹都市であるアメリカ:フォートワース市、ドイツ:トリアー市に訪問し、現地の人に和太鼓を指導し、現地に青悠会の太鼓チーム仲間ができました。 また、2001年の長岡まつりではフォートワース・トリアー・長岡の3国合同で和太鼓演奏をすることができ、名実共に長岡を代表する太鼓に成長しました。 そして2010年春、光悠会は結成されました。小学生~高校生のメンバーが悠久太鼓を継承すべく、日々青悠会と共に演奏活動を行っています。和太鼓を「道」と考え、光悠会は和太鼓以上に挨拶・返事などに重点をおき、青少年の健全・育成を基に活動しています。 長岡青悠会は悠久太鼓を永遠に保存・伝承・継承するために年間を通して活動し、さらに伝統保存だけでなく、今の時代の流れに応じた創作や打法、表現、演出法なども取り入れながら演奏活動を続けています。

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青悠会・光悠会 動画

2011年9月1日木曜日

2011年 長岡まつり大懇親会

2011.9.1  長岡まつり大懇談会

7月末の福島・新潟の大雨で(´ε`;) 一時は花火も含め
どうなるかと思いましたが、無事に(^^) 前夜祭・昼行事・大花火大会と
全て行う事ができました

その関係者が集まっての
長岡まつり打ち上げ大懇親会が行われました(^。^)y-.。o○



7月30日の大雨で、青悠会も長岡まつりを盛り上げるために
前ぶれ太鼓で何箇所か廻っての演奏予定がありましたが
すべて中止になりました(涙・涙・涙)

信濃川も (-"-) 恐ろしいほどの水量で
花火会場の仮設トイレなどみんな流されていました

しかし長岡市民・そして関係者の皆様の力
開催する事ができ (#^.^#) 本当によかったと思います

この懇親会で、関係者の方々は本当に
苦労されてたのだと感じました



さぁ~宴会スタートです!

飲むぞぉ~!!



しかし本当に長岡まつりが開催できて良かったです
花火師さんも・・・
今年は大花火大会は無理だと思った!
と言ってました



来年も頑張りましょ~!



酒が似合(笑)お二人です(^v^)v

来年も(^^)おおいに長岡まつりを
盛り上げて、おいしいお酒を飲みましょうぉ~!

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